最終戦
2004年3月21日Mt.6ツアー2004スキークロス最終戦@草津に参加してきました。
3/20
大会前日はW杯レーサー上野雄太、河野克幸、河野健児、福島のり子の4人による、
スキークロス講習会と、公式練習が行われました。
コースは2連ウェーブ、テーブル、7連ウェーブでゴールで、まさにちょっかりクロス!
斜度もゆるく、非常に簡単とはいえ、ちょっとのミスで挽回不可能となり、
見た目以上にシビアなコースでした。
講習会ではσ(^-^)は河野健児の班で、スタートのコツやウェーブの吸収など、
「へぇ〜」ボタン連発な感じで、それだけで参加費の元取ったくらい充実してました。
公式練習では、スタートについて試してみたい方法があったので、そこを中心に練習してみると・・・
速い!ロケットスタート連発で、今までの失敗がウソのように好調で、
どのくらい速いのかを試すために、上野選手にお願いして一緒にスタートしてみると、
なんと互角!やべぇぇぇついにスタートに開眼した!って感じでした。
3/21
大会当日、スタート開眼したことによって、圧倒的に今回のコースは有利ってことで、
朝からニヤけ気味でした(笑) ところが・・・
公式練習してみると、昨日より明らかにスタートが遅い。
あれ?なんで?やり方同じなのに・・・という感じでしたが、時間が経ってきて原因判明。
前日スタート練習をし過ぎたらしく、しかも今まで使ってなかった筋肉を使ったようで、
ばっちり肩甲骨の脇が筋肉痛で、同じタイミングで出ても次のアクションが微妙に遅い。
ヤバいなこれと思いつつ、大会スタート。
1回戦でいきなりchoと同じヒートでしたが(笑)、とりあえず無難にぶっちぎり。
でも結局2回戦敗退の17位タイでした。
後々考えると、スタートを意識しすぎて、スケーティングがイマイチでした。
その他のクロスハーツの成績は、とーる、ぽりが準々決勝敗退の9位タイ、
cho、銀メットが2回戦敗退、けんけん、のり、しげ、なお、みじゅが1回戦敗退でした。
今回は個人的には、また少し進歩したってことで良しとしつつ、またしても反省点が多く、
まだまだだなぁというところでした。
3/20
大会前日はW杯レーサー上野雄太、河野克幸、河野健児、福島のり子の4人による、
スキークロス講習会と、公式練習が行われました。
コースは2連ウェーブ、テーブル、7連ウェーブでゴールで、まさにちょっかりクロス!
斜度もゆるく、非常に簡単とはいえ、ちょっとのミスで挽回不可能となり、
見た目以上にシビアなコースでした。
講習会ではσ(^-^)は河野健児の班で、スタートのコツやウェーブの吸収など、
「へぇ〜」ボタン連発な感じで、それだけで参加費の元取ったくらい充実してました。
公式練習では、スタートについて試してみたい方法があったので、そこを中心に練習してみると・・・
速い!ロケットスタート連発で、今までの失敗がウソのように好調で、
どのくらい速いのかを試すために、上野選手にお願いして一緒にスタートしてみると、
なんと互角!やべぇぇぇついにスタートに開眼した!って感じでした。
3/21
大会当日、スタート開眼したことによって、圧倒的に今回のコースは有利ってことで、
朝からニヤけ気味でした(笑) ところが・・・
公式練習してみると、昨日より明らかにスタートが遅い。
あれ?なんで?やり方同じなのに・・・という感じでしたが、時間が経ってきて原因判明。
前日スタート練習をし過ぎたらしく、しかも今まで使ってなかった筋肉を使ったようで、
ばっちり肩甲骨の脇が筋肉痛で、同じタイミングで出ても次のアクションが微妙に遅い。
ヤバいなこれと思いつつ、大会スタート。
1回戦でいきなりchoと同じヒートでしたが(笑)、とりあえず無難にぶっちぎり。
でも結局2回戦敗退の17位タイでした。
後々考えると、スタートを意識しすぎて、スケーティングがイマイチでした。
その他のクロスハーツの成績は、とーる、ぽりが準々決勝敗退の9位タイ、
cho、銀メットが2回戦敗退、けんけん、のり、しげ、なお、みじゅが1回戦敗退でした。
今回は個人的には、また少し進歩したってことで良しとしつつ、またしても反省点が多く、
まだまだだなぁというところでした。
コメント